ドリンクメイトを買ってミドボンと直結してみたらコスパ最高!
今年の夏もあっついですねぇ
こんな時はビールも旨いけど、ビールだとすぐにお腹に溜まっちゃうのでハイボール党の方も多いのではないでしょうか。
ハイボールと言えば炭酸水、炭酸水と言えば過去にミドボンで作る炭酸水の記事を公開済みです
この方法でも簡単なのですが、フリフリしてると汗かくんですね、暑いから(笑)
なので、この度炭酸水メーカーを導入しました~
メジャーなとこだと、ソーダストリームかドリンクメイトの2択だと思いますが、今回は水以外のものにも炭酸注入が出来るという点を重視して、ドリンクメイトにしてみました。
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付属のボンベ(410g)で60Lの炭酸水が出来るらしいのですが、強炭酸にすると30Lくらいというのが世間での評判のようです。
が、しかしですよ、我が家には上記で公開している通りミドボンがあるわけですよ。ミドボンと炭酸水メーカーがあるのであれば、そりゃぁ直結するしかないですね(笑)
ということで、購入したのが直結用のホース
いろんなところから出ているのですが、フリフリ用の器具を購入したところが品質的にも安心かな、というところで今回はFREE WINDさんから購入
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こちらのページにも書かれていますが、炭酸水メーカーのボンベに比べて10分の1のコストで炭酸水が作れるという事になります。
実際に作ってみましたが、フリフリ時代と比較すると、まぁなんて簡単なんでしょ! とびっくりするくらい簡単。
本当にボタンをプシュっと押すだけで炭酸水が出来ちゃいます。
さて、そうなると次に問題となるのが設置をどうするか? という点
ミドボンと炭酸水メーカー、並べると場所を取るし、ミドボンの存在感もなかなかなものなので…
我が家では、2段のカラーボックスを買ってきて、そのままではちょっと幅(今回の設置の向きだと奥行)が長過ぎたので、42cmを30cmくらいになるようにカットして設置してみました
直結ホースは、カラーボックスに穴を開けてそこからドリンクメイトに接続
ミドボンはカラーボックスの中に他の備品等と共に収納しました
これで見た目もすっきり、ミドボンの存在感もなく簡単に炭酸水が作れる環境が出来上がりました~
購入した直結ホースはミドボンの内圧以上の耐圧がありますが、念のために炭酸水を作る時だけミドボンのバルブを開けて、終わったらバルブを閉めるようにしています。
カラーボックスにしたのはそのためでもあります。ま、一番は安く作れるから、というのが本音ですが(笑)
ウッドショックで材木が高くて、材料買ってきて自分で作るとなるとカラーボックスの3倍くらい費用がかかっちゃいますから(^^;
ということで、炭酸水メーカーを使っている方ならミドボンと直結ホースを導入しないとコスパは良くなりませんよ、というお話でした~