造園屋のIT関連独り言

PC、モバイル、IT機器等について綴ります

ちょっと手間はかかるけど、話のネタにビアボール買ってみた

ビールのハイボール、というところでしょうか。
サントリーさんから発売されたビアボール、ネタとして買ってみました(笑)

 

こちらが某コンビニで見つけた、炭酸水(500ml)とセットになったやつ
お値段、767円でした

グラスいっぱいに氷を入れて、炭酸水を先に注いで、その後ビアボールを注ぎます

専用グラスじゃなかったので比率が結構でたらめ
後々計算してみたら、1:1くらいの割合で作っちゃってました(笑)

334mlってぇことは、ビール瓶の小瓶サイズですね。アサヒのジョッキ缶が340mlだからほぼ同じ感じ
これをお勧め比率、炭酸3:ビアボール1で作ると、ジョッキ缶4本分ってことですね

こちらは酒のディスカウントストアで見つけたやつ
専用グラス付、だけかと思ったらおまけで炭酸水1Lが付いてきたので、絶対にこちらがお得(笑)

これが専用グラスに作ってみたやつ

専用グラスには、こいめ、おすすめ、ほんのり、とそれぞれラインが引いてあるので分かりやすい
おすすめで作ると3:1になります

これがおすすめで作ったやつ(ちょっとビアボールが多い??)
ビアボール注いだだけでは上側に溜まる感じなので、軽くステアして混ぜる必要があります

 

さて肝心の味ですが、ちょっと濃いめで作ると、サントリーの高級ビールであるマスターズドリームのような味に近い気がしました。

普通におすすめの3:1で作っても、美味しいと思います
それと、好みによって濃さを変えられるのもいいですね。あまりお酒強くない人であれば、ほんのり
ちょっと濃いのがよければ、こいめ と濃度が変えられるビールと考えれば面白い発想ですね

コスト的にも、ビール4本分で658円と考えれば、165円/本なので、お得感があります。
#炭酸がいつまでおまけで付くかは不明…

缶ビールみたいに、プシュッと開けてすぐ飲める、というものではなく、多少の手間は必要になりますが、まぁ話のネタとしては面白い商品と思います

デメリットとしては、
・瓶の処分が必要
・炭酸の準備が必要
・作る手間が必要

炭酸に関しては、別記事で揚げているミドボンの記事を参照してもらえばメリットになるかと(笑)

Amazonでも楽天でも取り扱いがありますが、12本くらいで買わないと割高感がありますね

 

 

 

 

【まとめ】

お酒好きな方、一度は試してみてもいいかもしれません

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