造園屋のIT関連独り言

PC、モバイル、IT機器等について綴ります

15年もののONKYO 5.1chサラウンドシステムに不具合発生するも、リカバリー完了

調べてみたら2004年10月に販売されたようです。

発売開始後しばらくしてから購入したはずですが、まぁそれでもざっくり15年は経過しているかな(笑)
ONKYOの5.1chサラウンドシステム、BASE-V20Xです。HDMIなどという規格などまだ存在しない頃の製品です。

15年も現役で動いてるだけで十分なのですが、やはりそこは経年劣化というものがあります。
ここ2,3年、サラウンドのスピーカーの調子が悪く、音が出たり出なかったり、音が出るまでに時間がかかったり、という状態でした。だましだまし使っていたのですが、いよいよ左リアのスピーカーが全く鳴らなくなりました。

この商品、今のAVアンプと違って、アンプからの全出力を一旦ウーファーで受けて、そこから各スピーカーへ接続されます。
従って、問題がアンプにあるのかウーファーにあるのか切り分けが必要です。
アンプからの左リア信号をウーファーの右リアに入れてみたり、その逆にしてみたり、と切り分けを行ったところ、問題はウーファーにあることが判明。

さて、直るかどうかは分かりませんが、こういう場合はまず分解です(笑)
見える範囲のねじを外していきます。無事に分解して基板レベルまで行きつきましたが、コネクタなど見ても特に異常な部分は無し。(写真ありません)
とりあえずホコリなどを取り除いて元の姿に戻してみましたが、状況は変わらず。まぁ悪化しなかったから良しとしましょう。

さて、このままでは4.1chだし左リアが鳴らないとサラウンド感が半減します。

とあるフリマサイトで格安ジャンク品を見つけ購入してみました。

結果:左リア含めスピーカーは全部なるものの、ウーファー鳴らず…orz 5.0ch状態

さて、困りました(^^;
4.1chか5.0chかという選択ですが、どちらもサラウンド感半減です。

そこで一案、双方の良いとこどりで5.1chにしようではありませんか!
ジャンク品のウーファーに5chの信号を、既存のウーファーに0.1chの信号を入れれば、合わせ技で5.1chの完成です。

 

【問題点】

この製品のウーファーには、電源スイッチがありません。アンプから電源連動の信号が接続されていて、アンプの電源と連動する仕組みです。つまり、この信号を2つのウーファーに接続する必要があります。付属のケーブルはもちろん1本しか接続できません。

 

【解決策】

この信号は、3.5mmのモノラルミニプラグで接続されています。従って、下記2つのケーブルを購入して、信号を分岐して接続しました。分岐ケーブルのメス側にアンプからの信号を接続し、オス側を既存のウーファーへ。
分岐ケーブルのもう1つのメス側に購入したモノラルケーブルを挿し、ジャンク品へ接続。

これでアンプの電源に連動して2台のウーファーの電源が入ります。

製品付属のケーブルは、5.1ch分の信号とこの電源連動の信号が束ねられてるため、アンプからウーファーの信号だけRCAのケーブルで接続してやればOK。これで5.1ch完全復活です。

置き場に困りましたが、スペースを有効活用して1つは横置きにしてみました。ツインウーファーのような5.1chシステムの完成です(笑)

HDMI接続がない製品ですが、HDMIから音声を光端子へ分離し接続しています。
先日久しぶりにアマプラでワイルドスピード アイスブレイクを観てみましたが、復活した5.1chは臨場感たっぷりのどっかんどっかんでした。まだまだ頑張れますよ~(笑)

 

【関連記事】

HDMIからの音声分離器はこれがベスト! ラトックシステムのRP-HD2HDA1を買ってみた

東芝REGZA DBR-W508レコーダーは、光デジタル出力端子がなかった…orz

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください